かっこいい210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGに乗っている人について違いが分かるオーナーが語るww

もくじ
210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンG 買ったら仕事が増えたwww
嘘のような本当の話をしてあげようww
かっこいい210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンG買ったら仕事が増えた話だ
まあ それが目的で210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンG買ったのだが、こんなに効果あるとは思わなかった
まずはこの動画を見て欲しい
210クラウン 好きならご覧になっている方も多いと思う
多くの人がなぜクラウンにこだわるのか
そのキーワードは信用
重要なビジネスの場にクラウンに乗って行くと
その道で そこそこ 成功はしているが無理な背伸びはしていない 堅実な人物という信用ができる
とのべている。
まさにその通り
俺は 個人事業主をしているが、社長さんと付き合う ケースも多い
社長さんの多くは、やはり ある程度立派な車に乗っているケースも多くなる
例えば レクサス、ベンツ、BMWなど超高級と言われるかっこいいセダンに乗っている社長さんも多い
そのような状況の中、社長と対峙する場合、負けないオーラをこちらも醸し出さなければいけない。
210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGに乗っていると高いかっこいい車を乗っている相手の場合でも見下されもしないし、高級車載っていない個人事業主の経営者宅に訪問する場合でも嫌味には映らない礼儀正しいかっこいい常識人の乗る最適な車と言える。
俺はホームページで集客もしているがかっこいいクラウンと自分のホームページに乗せたことにより客層が変わった
俺の業界では馬鹿な実力もないキ*** 不細工同業者も多く、ホームページに安い金額を記載し、へこへこ集客をするアホも多いので単価がどんどん下がり叩き合いになってしまっている
馬鹿な仲間の同業者は仕事欲しさにやったこともない業務に対しても低廉 金額を書きまくり業界全体の単価が下がってきてしまっている
安い金額を書き連ねる馬鹿な不細工同業者が原因でホームページで連絡してくるお客もいくらですか と聞く人間も多い
俺は仕事の性質上 ホームページに金額は載せていない
なぜなら依頼主の難易度によって作業量も全然違ってくるので金額が付けようがないからだ
俺は馬鹿な 同業者が難しくてできないと断った案件を俺の事務所で成功させたいということが多々ある
そういう人はこの人に頼んでよかったとしっかりとお金を払ってくれる
そういう技術もある人間なのではっきり言って技術の安売りはしたくない
ホームページから業務の金額 相談の電話がありやってみないとわからないでも大体このぐらいの金額はかかりますよと伝えると電話を切ってしまう業務依頼者もいるので多分他の安い同業者の所に行ってしまっているのだろう
こういう馬鹿な同業者は稼ぐことができないため中古の10年落ちの軽自動車などに乗っているケースも多い
自分が貧乏になってまで安売りしてどうするんだろうね
ここで他の同業者とは 違い1ランク上の業務のできる男として差別化を図るため自分とかっこいい210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGを購入しホームページに乗せた次第だ
この手法は最近知り合った オーダースーツ屋さんから習ったもので車好きのスーツ屋さんが中古のかっこいいポルシェを購入し お店の前に止めておいたらオーダースーツを注文する社長さんが多くなったということだ
やはり 商売っていうのがケチな貧乏人 相手にしちゃだめだよね
結果は てきめん
210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGを載せる前にくらべて、客層が変わったね。
かっこいいレクサス 、BMW 、ベンツに乗っている社長さんが直々に俺の事務所に足を運んで仕事の依頼に来てくれる。
話を聞くとクラウンに以前 乗っていたとか、小ベンツに乗っていた女性の社長さんはクラウンに乗りたかったが、少し大きいので断念してしまった話をしていた。
このような社長さんは全く金額を聞かない。
信用できる人間を探してたということでしっかりした業務をすればしっかりと支払ってくれる
さすが
いつかはクラウン
7代目 クラウンの昔のキャッチフレーズはまだまだ生きていると言っていいだろう。
やはり日本人の憧れの車 クラウン
220系クラウンはかっこいいとはいえないが、腐っても鯛、腐ってもクラウンである。
(まあ 220系クラウンは俺はいらないけど14代目の210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGが今のところ俺にとっては燃費からスタイルからかっこよさを取っても最高だね)
昔のクラウンに乗る メリット
昔から長井長井時間をかけそれは信頼になり、そして伝統へと昇華し、クラウン=お金持ち、品の良い紳士という構図も出来上がっている
つまり
クラウンは人を語る
6代目クラウンの昔のキャッチフレーズもまだまだ生きていると言っていいだろう
やはり日本人の昔からの憧れの車 クラウン
なんだろうね。昔のクラウンの CM を見ていると胸に不可思議な切なさが込み上げてくる。
今の令和の時代って本当に良い時代 何だろうか
人間も薄っぺらいやつが多くなり山村聰みたく本物の 大人っていう雰囲気の人はいないね
動画のコメント欄にあったのだが
令和三年の今見比べると、昭和のクラウンには上品さやエレガントさが有りましたね。
大人の車だなと思います。
という コメントがあった俺も本当にそう思うし、この時代に大人だったらよかったななんて思ってしまう
ただ動画 にテーブルの上にワインがあったという指摘もあったのでそれじゃあ 飲酒運転 じゃねーかwww
ただ 俺もクラウン 買える身分になれるとは思わなかった(カーセンサー調べて買った中古だけどww)
俺もクラウン CM 見て山村聡になるように頑張ろ
お前らこれ見て もう一度日本人の心 取り戻せ
ホームページにかっこいいクラウンを載せた効果として魔除け効果もある
クラウンを乗せたことにより貧乏人の業務依頼者は210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンG 買うぐらいだから金額が高くなってしまうと思い近寄らなくなっていると判断している
最近、若者のセダン 離れが原因もあり、15代目220系クラウンのスタイリングを他の高級外車に合わせのっぺりしたのが原因か15代目220系クラウンの売れ行きも悪く中国ではクラウンクルーガーやクラウンヴェルファイアなどと言うクラウンの名を汚すような馬鹿な行動をトヨタは起こしている
残念なことだね
トヨタって馬鹿なのかな
年配者が購入するクラウンを若者に購入させるため若返りさせるからと言ってニュルブリンク だか何だかのコースで足周りを鍛えたなんて言っていたが、昔のクラウンの CM の通り大人の貫禄のある男性と助手席には上品で慎ましい薄い女性(現在 絶滅 中ww)が乗る車であって、クラウンはお金持ちで品の良い紳士が乗るかっこいい正統派セダンという存在でいいだろう
そんなレースコースで足回り 鍛えて日本のどこでお金持ちで品の良いかっこいい紳士がその性能を発揮するんだ?
クラウンは馬鹿な金のないスピード教のヤンキー若者が乗る必要はないし、金があっても炎上系 YouTuber やSNS のお騒がせ有名人のような汚い風の稼ぎ方でお金を稼いだチンピラヤンキー若者にクラウン様に乗ってもらいたくないし、第一、お金持ちで品のかっこいい良い紳士になるには人生という時間を多く費やさなければならない
そう考えると210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGに乗ることのできる最適な年齢層は高くなるのは当然だろう
大体、スピードダスだったらスポーツカー買うだろう(俺も若いころRX-7乗っていたからね)
クラウンが SUV 化されるニュースが飛び込んでた時のヤフーニュースのコメント欄にあったコメントだが
クラウンは小さなセンチュリーを目指せばいい と言う意見もあった。
俺も同感だね
クラウン クラスで小さな というのは 語弊があるがダウンサイジングしたセンチュリーに準ずるような日本にあう気品漂う日本人の乗るかっこいい正統派セダンを目指してもらいたいと思っている
次のクラウンはSUV でなくロールスロイス やセンチュリーみたいな形で出てくれればいいな
ただ思うのはトヨタはレクサス GS を 生産中止にしたことからセンチュリーを覗いた一般民が買えそうなトヨタ系とレクサス 系でのFR セダンはLS の次は is となってしまっている。
レクサスの LS と is では少し車格が開きすぎているのでもしかしたらレクサスGS 代わりに16代目230系クラウンがその間を埋めるのではないかと俺は勝手に考えてしまっているww
まあ そうなってくれればいいなって感じだね
210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンG装備や乗り心地
もう最近めんどくさいので音声入力でブログを書いているので誤字脱字等は脳内変換して楽しんでね
210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGについての乗り心地の評価レビューをしてみたいと思う。
乗り心地については大衆車しか乗ったことがない人間であれば、210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGの装備や乗り心地については快適と言えるだろう。
おいらは 最近 乗り継いだ 車はカリーナ ed、FCRX 7、二代目ハイラックスサーフ、初代ステップワゴン、軽自動車ホンダ Z 7年、アクセラセダン5年半乗った後、210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGに乗り換えたわけだがクラウンの装備や乗り心地には全くと言っていいほど不満は見当たらない。
一番最上級装備車を乗ってるのだから当たり前といえば当たり前だろう
ホンダ Z からアクセラセダンに乗り換えた時も乗り心地が良く快適だったのだが年をとるにつれアクセラセダンでも長距離が厳しくなってきた。
長距離乗った後は体に何か疲れが残っていて何もする気が起きない時もあったのだがクラウンで長距離移動後でも全く疲れが残らない。
ハイブリッドで燃費もいいので長距離走るおいらには最適の車と言える。
自宅から350キロほど離れた伊勢神宮へ80オーバーの婆さんを2人後部座席に載せお参りに行ったのだが行き帰り合わせ700キロオーバーの旅になったが夜になっても婆さんたちはピンピンしていた
乗り心地がいいらしい
さすが210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGとしか言いようがない
おいらもクラウンに乗るようになってから疲れは減ってきている
おいらもクラウンに乗るようになってから疲れは減ってきている
婆さんたちがピンピンしてる位だ
ショーファーカードリブンカーとしても充分使えることがよくわかるだろう
そして遮音性もしっかりしている
そして遮音性もしっかりしている
アクセラもそれなりに悪くはなかったがクラウンに乗ってしまうと金のかけた方が違うということがよくわかる
ただアクセラ も安い金額であれだけの乗り心地を実現できるのはさすが マツダというところだ
210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGは走行用バッテリーがあるときの発疹はバッテリーのみで行うためとても静かだ
発疹はバッテリーのみで行うためとても静かだ
トヨタのハイブリッドはストロングハイブリットと言って駆動用バッテリーが歩きであれば数キロメートル位であれば工藤様バッテリーのみで走行することも可能だ
乗り比べて分かるがクラウンとアクセラの乗り心地の差には雲泥の差があるとも言えるだろう
俺は60 タイヤの16インチを履いていた中古のクラウンロイヤルサルーン Gを選んだ
17インチ18インチで見てくれを気にして乗り心地を犠牲にしては仕事が続かないし本末転倒になるからだ
現行220系クラウンはダサいと思う
210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGについては純正で乗るのが上品で礼儀正しい人が乗る上級国民のセンチュリーみたくて1番かっこいいと思ってる
今クラウンに乗ってる年代が70歳オーバーと言うことでトヨタはオーナーの若返りを図っている。
しかし、現行220系クラウンのダサいデザインをベンツなどに見られる今流行のクーペっぽいキャビンの角落としぬるんとしたようなスタイリングの外国メーカーの猿真似をにする位であれば
センチュリーやロールスロイスみたくボディーのすみずみの角を張り出しキャビンに角度がついた正統派セダンを追求したほうがおいらは好きだけどね
210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGのサイドビューはロールスロイスゴーストにそっくりで好感が持てる
そういう意味では7代目クラウン、8代目クラウンのスタイリングに近くフロントグリル存在感がありおまけにコンパクトカー並みの燃費性能を持つ14代目210系クラウンは俺のために存在したと言っても過言ではないだろう
言っても過言ではないだろう
見てくれこの派手でもないし控えめながらも存在感もある210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGという名前の通りのこの王室の客室であるスタイリングを
まさに直、王様になる俺にふさわしいであろうwww
写真ではあまりよくわからないと思うが背もたれや尻の部分は体がすっぽりと入り程良い包まれ感により快適な乗り心地により婆さん同士も話が弾み楽しい旅が満喫できる
当然 遮音性も高いので室内空間は静かで話が聞き取りにくいこともない
14代目210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGを買うであればオススメは装備フル装備した本革シートだね
最近は黒が流行っているようだが、大人の雰囲気を醸し出す奈良、特に白色は高級感があってオススメ
特に白色は高級感があってオススメ
ただ中古だから個体差があるが前オーナーの使い方次第ではシートの汚れが落とし切れない場合がある
前オーナーの使い方次第ではシートの汚れが落とし切れない場合がある
本革シートは冬に座るととても寒いのだが全席助手席そして後部座席とすべてのシートにシートヒーターがついているので大切なお客様が冬に乗車する時も安心だ
本革シートの運転席と助手席については背もたれとお尻の面からエアが吹き出す仕様なので暑い夏場でも湿ったシャツやパンツもほどよく乾かしてくれる
アクセラに乗っているときは夏場はエアが出る座布団を買ってシートにひいていて快適だった
そういうことからエアが出るオプションのある車を選んだ次第だ
エアが出るオプションのある車を選んだ次第だ
少し位高くなっても良いグレードを選んだ方が幸せになるよ
俺の210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGは前期型だ、中古を購入する場合、安い 後期型を探しているヤツもいるが安いグレードの後期型買って後悔するなら、安くなった 前期型の最高級グレード210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGを絶対幸せになれると断言してもいいだろう
ただし これは、欲しい オプションによっても違ってしまうけどね
俺の前期型の210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンGはレーンキープの機能やサイドミラーに映るBMS 機能はないが全くと言って不満はない。レーンキープ機能 やBMS 機能はあんなもんに頼ってると馬鹿になるからね
クラウンロイヤルサルーンジーは背もたれ調整機能があるので好みの背もたれの角度に調整出来るのもメリットの1つだ
この機能によりトランクスルーができなくなっているが本物のお金持ちはそんな事は気にしない
冬に乗車する時も安心だ
いたれりつくせりのクラウンロイヤルサルーン G の装備
シートヒーターは冬の寒い日になどとても重宝する
買ってよかったと思える車それが210系クラウンハイブリッドロイヤルサルーンG
新車の1500cc 程度のガソリンセダン買うぐらいだったら中古のクラウンハイブリッドロイヤルサルーン G の方がお勧めだね
トヨタ210系クラウンロイヤルサルーンG納車後の紹介写真
210クラウンロイヤルサルーン G ハイブリッド エクステリア
さてクラウンも納車されたので少しレビューをしてみたいと思うまずは外観だ
クラウンのトランクのヒンジにはダンパーが付いている。
ボンネットもそうだが、ダンパーが高級車の証とも言えるかもしれない。
トランクの奥行きについてはニッケル水素電池が原因で広いとはお世辞にも言えない。
アクセラとの比較だがトランクの奥行きはアクセラの方が広い。
奥行きは80センチ
ヒミツの収納
法人ワンオーナーとは
法人ワンオーナーとは 法人という一人のオーナーだけが使用した自動車の中古物件ということだ。
法人ワンオーナーがおすすめの中古物品もあるし、おすすめできない中古物品もあるので注意が必要だ。
大まかな目安として社長さんや取締役など上品で偉い人のみが使用した中古物品は管理も出来ているため程度が良い可能性が高いし、何人もの現場従業員が入れ替わり立ち代わりで使用した中古物品は程度が悪い可能性があるということが推測できるということ。
法人ワンオーナーで高級中古車の210系クラウンハイブリッドを買うメリット
そろそろ、おいらも高級中古車のクラウンを買おうと思う。
クラウンはおいらが若い頃からの憧れの高級車と言える。
7代目クラウンの「いつかはクラウン」というフレーズがこの歳になっても頭の中にこびりついて離れない。
しかし、とうとうその憧れの高級車クラウンを購入できる時がやってきた。
自営業でそこそこ稼げる身分になったがやっぱりクラウンの新車は手が出しにくい。
金が無いわけではないが、車両本体価格600万円オーバーの新車のクラウンハイブリッドはコストパフォーマンスに劣ると言える。
おいらの購入を考えている14代目クラウンハイブリッド最高級グレードのロイヤルサルーン G は15代目クラウンが出たことにより十分手の届く手頃な中古車価格落ち着いてきている。
中古車の程度によってはフルオプションでの新車価格600万円オーバーのクラウンハイブリッドロイヤルサルーン G が1/3以下の150万円と言う新車のコンパクトカー並の金額で買えてしまう。
おまけに省燃費のハイブリッドなのでエンジンコンパクトカー並みの燃料維持費で済んでしまうというから驚きだ。
狙い目としては法人ワンオーナーついでに禁煙者の中古車だ。
なぜ法人ワンオーナーを狙うのか説明しよう。
あくまでオイラの考え方で必ずしも当てはまるとは言えない可能性もあるので参考までにしといてくれ。
ただ、おいらも法人ではないが自営業で事務所の所長をやってる身だ。
多くの法人の社長さんとの付き合いとの関係から導き出し答えだからあながち間違ってないと思う。
法人が使用した高級中古車車両を狙う理由
扱いが丁寧可能性が高い
クラウンレクサスなどの高級中古車セダンは法人名義で社長自らが乗ることが多い。
レクサスや高級外車では嫌味になると考える年配で控えめな一般的に常識的な考えを持っている社長さんならビジネスの場に乗っていっても恥ずかしくなく信用を得られるクラウンクラスの高級車をと、考えるのは至極当然だろう。
実はオイラもその一人なんだが
建設業や運送業のイケイケ社長でもレクサスなどホイールのインチアップや光り物程度で多少ドレスアップする程度だ。
社長は、忙しく人の目もあることから巷にいるDQN みたくドレスアップしてる暇や無駄なお金は使わない。
メンテナンスをしっかり行なっている可能性が高い
社長は儲けているから金持ちだ。儲けて金があるからこそ経費で落とすため高級な自動車に乗ると言っても過言ではない。
高級車は社長自ら乗ったり、取引先など重要な人物の送迎用途に使われてる可能性も高い 。
社長は、その辺の貧乏人みたく自分で点検やメンテナンスを行い経費を浮かそうなどとは考えていない。
なぜなら、その点検やメンテナンスに自分の時間を使うより自分の仕事のお金儲けに時間を使った方が効率がいいことを知っているからだ。
過走行車でも安心できる可能性が高い
社長は忙しい。高速道路などを利用し日本中を駆け回り、今日は東京、明日は大阪へ視察なんていうことも多い。
このような場合は、新車購入時から5年か6年程度で走行距離が10万 km オーバーなんていう高級車もざらにあるだろう。
過走行車でも無理な運転による自動車のサスペンションやボディへのへたりはほとんどないと考えていい。
タクシーなどは市街地走行で40万 km オーバーのクラウンタクシーなども見受けられることからその高級車の耐久性などのポテンシャルの高さは分かると思う。
実際おいらも新車で買ったアクセラセダンがこの6年程度で12万 km オーバーだ。
だがボディもサスペンションやエンジンもまだまだ快調に動く
セカンドカーの1997年のホンダ Z は現在27万 km 走っているが、さすがにブッシュなどのへたりが見られ乗り心地は悪いww
現車確認をして購入できるのであれば高級車に限るが10万 km 以上オーバーも候補に入れていいかもしれない。
今回、5年落ちの63000 km 走行のクラウンハイブリッドロイヤルサルーン G を購入したが 15万 km ぐらいまで走ってみてシャーシやサスペンション、駆動用バッテリーなど問題がないようであれば 次からは10万 km オーバーの超お手頃価格の低燃費のハイブリッド中古高級車を物色しようと思っている。
10万 km 以上オーバーであっても高級車でない運搬や営業マンが乗る営業車などは注意が必要で、特に多くの社員が入れ替わりたちかわり利用しているので扱いが雑になっているケースがあるので注意が必要だ。
実際、自分が営業担当で営業車を運転する立場になれば分かると思うが、営業社員が共通で使う営業車をきれいに使おうとする心が綺麗な奴は皆無に等しい。
実際、おいらもセカンドカーのホンダZを事務員用の営業車にしたが、所長のおいらが言わない限り車内掃除や機械洗車ですら自分から率先してやろうとする事務員はゼロだった。
こんな話を紹介しておこう
言いたいことだけなんとなく伝わればいいと思うがロシアがまだソビエト連邦の頃の共産主義の時代に嵐など天候不順の時も、農業従事者は自分の農作物という意識が薄いので誰も農作物を心配して見に行かなかったらしい。
おかげで農作物は壊滅
日本では台風の度に田んぼを心配して見に行った農家の人が行方不明になっている。
人間は自分の専有でないものでない限り大事にしない習性があるということを覚えておいた方がいい。
ワンオーナーの高級車を選ぶ理由
高級車のワンオーナーは使用期間が5~6年程度でそんなに長くない
ワンオーナーといっても基本的には社長や高給取りの役員または法人が使用した高級車のワンオーナーをさす 。
社長さんは金持ちだ。
節税対策や対外的な信用を得るために高級車に乗っていると言っても過言ではない
大抵、新車で買った高級車は5年から6年程度で自動車の価値を減らして費用化する減価償却が終了して節税対策が完了する。
減価償却費が計上できないと利益が多く出て余計に税金を納めなくてはならない。
余計に税金を納めるくらいなら会社の中に余っているお金で新しい高級車を購入して、自動車の価値を減らして費用化する減価償却を行なったほうが、自分もいい車に乗れて嬉しいし、会社にとっても節税対策になる 。
6年以上の高級車で過走行距離の車の場合、庶民でも手の届きそうな車輛価格に下落してる場合は手入れを怠ける二代目オーナーにあたっている可能性も考慮しなくてはいけない。
二代目が DQN オーナーの場合は最悪であるが、この場合たいてい DQN 仕様にしてあるので車のエクステリアの装飾度で判断するか、敬遠した方が良い場合もある。
ただ、本当に車が好きの DQN の場合は車のメンテナンスは万全な時もある 。
おいらのような車を大切にする人に当たった場合は、二代目や三代目オーナーの高級車の過走行でも価格に見合うような程度であれば購入していいだろう。
まあこの辺りになるともうかけみたいなもんだよね 。
欲しい高級中古車が見つかったらすぐに買え
インターネットなどで検索して法人ワンオーナーの程度の良い欲しい高級中古車が見つかったらすぐに買う手続きか手付金を払おう。
理由はまだまだ売れないだろうと購入を延ばしているうちに他の誰かに買われる可能性があるからだ。
何もまだ いいものがあるだろうな とど考えて、購入を先延ばしに他の誰かに買われてしまうことになれば相当 悔やむことになるだろう
本当に欲しい 中古車が見つかったらすぐに買え
実際、おいらも県内の U-Car トヨタに欲しい車が見つかったが、中古車買取会社による買取査定も行なっていないので契約は買取査定が決まってからの後日ということで少し契約を伸ばしにした間にこのクラウンハイブリッドを欲しいと言う人が訪れたということだ。
(営業マンの話では、その人には隣にある別のクラウンハイブリッドを買ってもらったそうだ。)
幸運にも買取査定額も決定し購入の旨を電話で前日に営業マンに伝えてあったから良かったが、購入意思をしっかり伝えていなければ他の人に買われてしまうこともあるだろう。
ただ 注意してもらいたいのはわざと早く買わせるために営業マンが嘘をついてるケースもあるということだ
実際 何件か中古車店を回ったがこのクラウンには何件か 問い合わせが聞いていてもしかしたら来週中には無くなってしまいますよなどと言っていた中古車屋が持っているクラウンはその後 数ヶ月経っても売れていなかった。
おいらはこのクラウンハイブリッドロイヤルサルーン G を買って悔いはないと思っている
走行距離も少なめ だし値段もそこそこオプションたっぷり色も上品乗り心地も燃費も最高
なので高級中古車を買う場合にやることを列挙してみる。
高級中古車を買う場合に済ましておくこと
欲しい高級中古車のグレードオプションマイナーチェンジ情報を下調べしておく
高級中古車だからって何でもいいわけではない。高級中古車にも価格によりグレードというものが存在しておりグレードが上がるほど自動車の安全性や快適性走行性能が高まる場合もある。
高級中古車のオプションは製造途中で取り付けるものがほとんどだ。
オートクルーズ、サンルーフ、本革仕様など後付でできないケースも多い。
タマ数は少なくなるが多少予算がオーバーしてもフルオプションの最高級グレードを買った方が 幸せになると思う。
おいらはクラウンハイブリッドロイヤルサルーン G 新車車両本体価格550万円、本革シート、車両センサーオプション50万円つきの新車価格600万円オーバーの中古車を探した 。
欲しいオプションがついた高級中古車を探すにはその車の情報に詳しくなくてはいけないということだ。
インターネットで欲しい高級中古車を展示してある販売店を探しておく。
今は便利な時代になったのでカーセンサーやグーネットで欲しい高級中古車販売店が手に取るようにわかる。
車両の外観や内観を映した写真も多く見ることができるので注意深く確認することが必要だ
写真を注意深く見ることにより汚れや擦れキズ、オプションの有無も判別できる場合もある。
例えばクラウンの場合右手ステアリングスイッチ下方にスイッチが一つあれば前期型の自動追尾装置付きオートクルーズオプション装置付きということが分かるし、スイッチが二つであれば後期型のオートクルーズのほか、車線逸脱装置オプション付きのクラウンだとわかる。
代替え下取り車両がある場合は自動車買取専門店で買取見積額を査定してもらう
何店舗かの自動車買取専門店で見積もりをとってもらうことにより一番高価格で買い取ってもらえるし、欲しい高級中古車の金額から買取査定価格を引けば大体の必要な予算がわかるので商談もスムーズに進むだろう。(おいらはこれができてなかった)
おいらの経験上、ディーラーでの買取査定は金額が付かないことが多い。実際アクセラセダンを査定してもらったがU-Car トヨタが一番安かった。
欲しい高級中古車を展示してある販売店を周り現車確認をする
法人ワンオーナーの高級中古車であればあまり必要ないケースもあるのかもしれないが、現車確認は必ずした方がいいだろう。
県外にもいい高級中古車が沢山あるかもしれないが、おいらは現車確認にこだわり県内周りのみとした。
現車確認により自分が納得した買い物ができると思う。
特にディーラー中古車の場合はこのような下記保証が付くのでさらに安心感が湧く。
今回 U Car トヨタでクラウンを買ったのだがまるごとクリーニングがすごいね
本当に 隅々まできれいにしてあるよ
ボンネットの中エンジンフードもピカピカにされ運転席などのキャビン もシートは一度 外され隅々まで掃除がされている
本革シートに少し黒ずんだところもあったが汚れが落ちていないと思って 自分でクリーニングをしてみたが落ちなかったところを見るとU Car トヨタでしっかりクリーニングがしっかりされてる 裏付けにもなるだろう
幸いおいらは県内3店舗をめぐり欲しいグレードとオプション満載の車があったので半日程度で現車確認は終わった。
色は本当は黒か白が欲しかったのだが、自分の仕事が堅い仕事なので黒だと危ないやつに見られ白だと汚れが目立ち洗車が大変なので控えめなプレシャスシルバーに妥協した。
現車確認は1日でやるのがベストだ。日時はなるべく短い方がいい。
なぜなら前述したように誰かに買われてしまう可能性もあるからだ。
誰かに買われるのが嫌であれば1万円なりの手付金を払って数日の間押さえてもらうのもいいだろう。
賢い高級中古車の選び方
出品票や車両検査証明書を確認しよう
最近は中古車オークション代行などと言う気に入った中古車をオークションで落札代行してくれる業者さんなども多い
気に入った中古車をオークションで落札する場合の参考になるのが出品票と言うものだ
これはオークションに出品された中古車についてプロの目で見て点数格付けをしたものだ。
オークション会場から落札仕入れをした中古車を販売する中古車販売業者もこの出品票は持っているはずだ。
実際、おいらも中古車販売業者で高級車を見せてもらった時に傷や年式などの質問についてはこの出品票を見て説明してくれていた。
トヨタの中古車販売の U カーなどは自社の下取り車なども自動車オークションで適用される車両を評価基準に則り自社内で認定した検査員が検査評価した車両検査証明書をフロントウィンドウに貼り付けている 。
出品票や車両検査証明書の見方
前述したようにオークションの出品票にならいトヨタ U Car の車両検査証明書も 同じ評価基準で検査評価されている。
中古車の 評価は
総合評価点、内装、外装 に分けられている。
装着してあるオプションも気になるところだが
さらに注意して見てもらいたいところは車両の外装状態をあらわした図も見よう。
総合評価点
総合評価点は10から11程度に分けられる。下記はトヨタ U カーの車両検査証明書の総合評価の説明だ。
だいたい自動車オークションの評価の分類と同じと思っていい。
6 新車登録後3年未満走行距離3万 km 以内で中古車としては最高の状態
5 走行距離が5万 km 以内でとても綺麗な状態
4.5 走行距離が10万 km 以内で綺麗な状態
4 キズへこみが少なく全体的に良好な状態
3.5キズへこみは若干あるものの比較的良好な状態
3 多少気になるキズへこみなどがある状態
1と2 走行に支障がない傷へこみがある状態
RA 修復歴があるが修理損傷は比較的軽度な状態
R 修復歴があるが走行には支障がない状態
内装評価
内装評価は自動車の内装に対する評価だ。
シミや傷、焦げきで敗れ内装へのダメージなどで判断される。
B 傷み汚れなどは少なく全体的に良好な状態
C 標準的に使用されていて気になる使用感や痛みが若干ある状態
D 気になる使用感や痛みが複数ある状態
E 部品交換などをする必要とする痛みや汚れがある状態
外装評価
外装評価は出品自動車の外装に対する評価だ。
修理跡や大きな目立つ傷、腐食などにより判断される。
B 距離年式相応の軽微な傷や凹みはあるものの目立つものはほとんどない良好な状態
C 標準的に使用されていてキズや凹みなどが若干ある状態
D やや目立つ傷や凹みがある状態
E 全体的にキズや凹みなどが複数ある状態